ちょっと苦手なことも、今はできないことも、

少しずつ頑張ることで

いつか得意なことにできたらいいですね

 お話練習でコミュニケーション力を

ご挨拶はコミュニケーションの基本。

きちんとしたご挨拶ができるようにしましょう。

小学校入試の際にはほとんどの学校で面接の試験があります。

聞かれたことにハキハキとお答えすること、自分の思ったことを相手に分かるように伝えることはとても大切です。

また、自分の考えをきちんと言葉にする事は、おうちの方とのコミュニケーション、幼稚園、そして学校の先生とのコミュニケーション、お友達とのコミュニケーションの際にもとても重要です。

マザーグース チャイルドスタディでは、はじめと終わりのご挨拶に加えて、毎回先生とのお話の時間があります。

繰り返し練習することで、お話の苦手なお子様も少しずつお話が上手になるはずです。

 

入試対策ではない

ペーパーレッスン
近年小学校受験ではペーパーテストよりも行動観察重視といわれ、ペーパーテストを廃止する学校もでてきました。

しかし、行動観察重視の学校においても、学校がみるところは、その子の知力、思考力、判断力なのです。

ペーパーテストをせずに判断されるということは、ある意味で本物の思考力や知識が問われるということです。

ペーパーレッスンは、決して受験対策のためではなく、知識をふやし、思考力を育てるための一つの材料です。

楽しく取り組める教材を使うことによって子供たちの学びへの意欲も育てます。

マザーグース チャイルドスタディでは、過去問対策としてだけのペーパーレッスンではなく、オリジナル教材と併用しながら楽しく繰り返し取り組んでしっかり力になるように指導しております。

大手塾集団授業の内容理解がじゅうぶんでない・・・おうちでのフォローができない・・・などお悩みの方、ご相談ください。

 

柔軟な思考力を育む

パズルなど具体物を使ったレッスン
数や形の分野の導入には、パズルや積み木、おはじきやカードなど、具体物を使ったレッスンが有効です。

楽しく遊びながら、数の操作、図形の分割や構成などが自然に学習できます。

マザーグース チャイルドスタディでは、お子様が興味を持てるような具体物を積極的にレッスンに使用いたします。

 

絵画・制作レッスンで

身につけた力は

入学後大きなプラスに

小学校受験における絵画や制作の課題は、完成度だけを評価するわけではありません。

取り組む姿勢、発送のユニークさなど、作品をとおして見える一人ひとりの個性をみています。

絵画も制作も、まずは好きにならなければいけません。

好きになるには、自分の描きたいものがある程度描けることや、道具を正しく使って要領よく制作できることがどうしても必要です。

マザーグース チャイルドスタディでは、

絵画制作が得意なお子様も、そうでないお子様も、

楽しめる課題を数多くこなすことで必ず上達できるよう指導いたします。

描きたいものが自由に描ける。

作りたいものがイメージどおり作れる。

これは、子供たちにとって大きな財産ではないでしょうか。

絵画指導についてはこちらをクリック

紙コップを使った「ざりがに」